世津子さん着実に完走! 東京マラソン

〇3月6日、東京マラソン2021が1年遅れで開催されました。テレビ観戦をした人も多かったのではないかと思います。自分は、様々憂慮される状況下、開催を決定した主催の東京マラソン財団、共催の東京都や日本陸連の英断に驚いたところでした。感染対策効果に相当の確信があったものと思います。自分は新コースの景色に、世界トップランナーのキプチョゲやコスゲイの打ち出すタイムに、そして、熱烈なファンの新谷仁美さんの13年ぶりの42kmに、注目し視聴しました。・・・前置き、すみません・・・

〇なんと、なんと、世津子さんが東京を見事に「完走」したとの知らせ。「卓球おぼこ」の時代もまあよく走っていたのを記憶しているし、今も何か走ってる情報はあったし、ずっと続けていて、流石かつ当然の結果かとも思いましたが、素晴らしいことは素晴らしい。めでたい、めでたい。ここは電話だと・・・。

「走り出したのは40代後半からだよ・・・娘のママ友付き合いがきっかけかな・・・大会出たのは『所沢マラソン5km』から・・・それから徐々に距離も伸ばして・・・本格はここ10年くらいのこと・・・」

「東京は何回か申し込んだけど、当選しなくて・・・やっと、去年エントリー成功・・・。出走権はチャリティーへの参加で叶ったんだよ・・・。還暦記念は東京でって思っててね・・・。でも去年は中止。だから還暦越え記念になったけど・・・」

「でも、コロナ蔓延だし、ウクライナも起こって、また延期だべな・・・そしたら、開催だって・・・」

「東京は『平和ボケか~』とも思って、『今走ってもいいのかって』悩んだ・・・。「でも、やるなら、『一つの区切りにするつもり』『次の自分に向かいたい』『そのステップにするぞっ!』『とにかく走り切りたい』って、スタート地点に・・・」

「まあまあのペースで走ったよ・・・トイレ待ち30分とかもあるんだよ・・・そして、ラスト1キロくらいからパワー出てね・・・どんどん追い越せちゃった・・・。タイムは5時間台・・・。」

「ゴール直後かぁ・・・『やった~、超気持ちいい』だな、やっぱり・・・」

「そう、この完走ね・・・マラソンひと区切りもだし、ほかのことにもつながる『わたしの走り』ってことで・・・」

*ご感想は皆さんに委ねつつご紹介とします。世っちゃん「かんじょわりな~」ともありました。

〇42.195km完走7回。おめでとうございます。ランニングを日々地道に積み重ねてきた壮大な意志のしるし、心身の持久力に感服します。何か次への新たな目標、思いがあるようです。自分はとてもマラソンには挑めませんが、こうした生き方をそれぞれに伝え合えればいいなぁと思います。凌雲会で。

〇世津子さんは、特に郷土の民俗学に多大な功績を残した研究者、武藤鉄城氏の孫です。鉄城氏は多方面でも活躍し、その一つに、自身もスポーツ万能であり、特にスキーやラグビーを秋田県に普及させることにも尽力しました。ラグビー王国秋田も、我々が外ノ山(鉄城は大威徳山)などで滑ったのも、鉄城氏のお陰と言っても過言無しです。世津子さんは鉄城お爺様のDNAを見事にたっぷり引き継いでいます。それに顔、目元あたりも似てるかなぁ。

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